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トーホー工業製リヤカーは、なぜ特別なのか?


■ANAが驚嘆したクオリティ


独自の構造をもったリヤカー・サイクルトレーラーをつくるトーホー工業。
その製品の良さが認められ、大手企業様での採用が相次いでいます。
また、独創的な企業として、NHKをはじめとした各種メディアに取り上げられる機会も増えました。
ただ「箱にタイヤがついただけ」のリヤカー、いったいどこがそんなに他社と違うのでしょうか?

ANAリヤカー

ANA様向け

大阪伊丹空港で、お客様の手荷物を運搬する新たな手段として開発。
2600Lというケタ外れの容量、横開きの巨大なガルウィングドア。これを、自転車で牽引できる軽量ボディで実現するために、新たな工法を開発しました。
当社の通常モデルと同じ、厚さ2mmのアルミを主材料としながら、驚きの高剛性を誇ります。
日立ビルシステムリヤカー

日立ビルシステム様向け

エレベータのメンテナンスのために開発しました。
最小サイズのエレベータに収まるサイズ、長尺ものを運ぶためのロールバーが特徴です。
都市部を中心に50台以上を納入いたしました。
酒のカクヤスリヤカー

酒のカクヤス様向け

お酒をはじめとした飲料の配送用に製作しました。
100kg以上の重量を、日常的に、強力な電動アシスト自転車で運用するため、各所に補強を施してあります。また、クッションゴムの採用はここから始まりました。
都内を中心に、150台以上が配送業務の中心を担っています。

■破損させない!


すべてのモデルの根底を貫いているのは、強度に対する徹底したこだわりです。 これは、自転車牽引モデルのテストを重ねていくうちに培われていった思想でもあります。 「遠方で破損し、走行不能になる」。これだけは絶対に避けなければなりません。 そのために、細部にいたるまで強度優先の設計がなされています。

リベット

常識外れのリベット数

強度に対するこだわりがあらわれたのが、このリベット使用本数。ホイールハウス周りだけで106本ものリベットが使用されています。
リベット自体も、太く破断強度の高いものを使用。
ホイールハウス

強度の要、ホイールハウス

トーホー工業製リヤカーのデザイン的ハイライトでもあるホイールハウス。
じつはこのホイールハウスが、全体的な強度・剛性に大いに寄与しています。旧来のリヤカーをフレーム構造とするなら、モノコック構造と呼んでもいいかもしれません。
また、タイヤ自体を保護し、泥跳ねを防ぐ働きもあります。
補強

張り巡らされた補強

床面をはじめ、各部に太い梁をめぐらせ、強度・剛性を確保しています。
とくに折りたたみタイプでは、床の支持部に板厚3mmのストッパーを4~8箇所設け、類似製品を大きく上回る強度を誇ります。
前後パネル

はめ込み式前後パネル

折りたたみタイプの前後パネルは、はめ込み式で側面と床をがっちり固定する構造になっています。
パイプを差し込むだけの一般的な折りたたみリヤカーと比較して、剛性は次元の違うレベルです。
この剛性があってはじめて、自転車での牽引が可能になりました。
コーナー金具

剛性を高めるコーナー金具

たった数センチのこの小さな金具をコーナーに取り付けることで、剛性が格段に向上します。
小さいけれどきわめて重要な、縁の下の力持ち的アイテムです。
自転車牽引時には、かならず取り付けておくように推奨しています。
連結シャフト

肉厚ステンレスシャフト

牽引の要、自転車との連結シャフトは、太く肉厚のステンレスパイプを使用しています。
リヤカーのこの部分にステンレスパイプを使用しているのは、他に類を見ません。
強度、溶接強度、耐腐食性などで、大きなアドバンテージといえます。


■群を抜く牽引性能


「リヤカーを自転車で牽引する」。 簡単そうに思えますが、じつは遠くまで安心して連れて行くためには、さまざまな点がクリアできていなければなりません。 トーホー工業では、数千kmに及ぶテストを通じて、他に類を見ない、快適で、壊れない自転車牽引リヤカーを完成させました。

ガタ・異音を排除

自転車で牽引する際、連結部にほんのわずかなガタがあるだけで(0.1mm程度でも)、走行中盛大な異音が発生します。
当社では、度重なるテストの末、自由な可動とガタの排除を両立させたジョイントを開発しました。
実際に自転車に接続して走り出すと、まったく無音で、しかも驚くほどスムースに追従してくることに驚かされるでしょう。

牽引を前提にした強度設計

どのタイプのリヤカーも、設計開始の段階で「自転車で牽引する」ということを視野に入れています。
リヤカーにかかる衝撃は速度の2乗に比例します。速度が5倍なら25倍。それだけの路面からの衝撃を受け止めながら長距離走ってもびくともしない。
それだけの強度をクリアしている当社のリヤカーは、実際、発売以降破損の報告がほぼ皆無です。


■羽根のように軽い!


鉄などのフレームを使用することなく、箱状に折り曲げたアルミパネルを組み合わせた構造は、驚きの軽さを実現しています。
とにかく、人力で物を運搬するリヤカーにとって「軽さは正義」。
強度を維持しながら、ブランキング(パンチング)加工などで同クラスでは抜きん出た軽さを実現しています。



現代的な設計思想と加工技術に支えられたトーホー工業製リヤカー。
優れた強度・耐久性と旧来のリヤカーとは比較にならない高性能で、みなさまの生活、趣味、事業などをサポートいたします。
安心して当社のリヤカーをお選びください。ご満足をお約束します。